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音の設計 ── 静けさは、音で設計する。

SOUND.

厚い布と木の壁で囲まれた小さなホール。椅子は空

無音は、落ち着きません。
消す音と残す音を分けるところから、静けさは始まります。

よくある状態

  • 話し声が反射して、静かにしたい場所ほどうるさい
  • 空調の音が会話の邪魔をしている
  • BGMを流しても、空間の印象が変わらない
受付カウンターの角と廊下の光

設計すること

吸音
素材を置く位置。全面ではなく、反射の起点に集中させる。
環境音
消す音と残す音。無音は落ち着かない。
音源
流すなら何を、どの位置から、どの時刻に。

工程

  1. Observe2週間・稼働時間帯騒音計で反射の起点を探し、会話が途切れる場所を記録する。
  2. Test吸音パネル2枚から起点に2枚だけ置いて、反射がどこまで止まるかを測る。
  3. Build運営に渡す素材の位置と音源の時刻表を内装会社と共有する。